貴方は
モテるようになる習慣があるとしたら
チャレンジしてみたいですか？

 

今日は、凄く簡単で
すぐに出来る習慣を
３つ、お伝えしますね！

 

お伝えする前に
気をつけて欲しいことは
知識として取り入れても
何の役にも立たない、という事

 

だから
どうやって具体的にどう実践しようか
イメージしながら
このブログを読んでくださいね

 



パーソナルスペースという
不快に感じる距離の範囲を示す
言葉がありますが

人との心の距離は
体の距離と一致します

心の距離を縮めるのは
会話のスキルが必要になりますが
体の距離は今すぐ縮められます。

・会話の時、前傾姿勢にする
・食事はカウンターで横並びに座る
・軽いボディタッチをするなど

日ごろから、自然に出来るように
意識していくと
それが習慣化していきます。

人に近づこうとするなら
身のこなし方も
洗練されていきますから

 

「物理的な距離を縮める」
是非、習慣にしてみてください。

 

 



モテるというのは
結局、もう一度会いたい
と思ってもらえることです。

そのために会話を完結させない
という会話の習慣が有効になります。

もう少し、話をしたいなー
と、思われるような会話。

つまり
質問が上手になることです。

すぐに会話を完結してしまうから
そこから会話が広がらないんですね。

だから
語尾を拾って、質問返しをします。
質問すれば、会話は完結しませんから。

語尾を拾って、質問返しをするんですね？
具体的には、どうやるんですか？
↑
こんな感じです

「語尾を拾って、質問返し」
この会話術を習慣にしてください。

 

気をつけないといけないのは
質問攻めにしない事

 

共感、受容しながら質問です
トライしてみましょう！

 

 



貴女の欲求を満たしてくれる人がいたら
好きになってしまいませんか？

だから、褒めてくれる人や
共感や理解してくれる人は基本、モテます。

自分の弱いところや
人に見せたくないところを
共感や理解してもらえると
さらに親密度が増します。

人を動かすには
命令しても、逆効果

人を動かすには
感情を引き出す会話が効果的です

相手の感情を引き出すためには
まずは、自分の感情を出すことです。

 

感情的になって
コントロール効かない状態にしなさい
と言っているのではなく

ちゃんと
嬉しい、楽しい、悲しい、悔しい
と、喜怒哀楽を言葉で伝えることです。

そうすれば、短時間で
特別な関係性を築くことが出来ます。

「感情を伝える」
最後にこれにチャレンジしてみてくださいね！

以上
モテるための3つの習慣
でした！

 

 

 

～余談～
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